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10月14日
ギター&ヴァイオリンデュオ
曲目

モンティ作曲 「チャルダーシュ」                                                  パガニーニ作曲 「コンチェルタータ」

出演者プロフィール
松田 大輔(ギター)

松田 大輔(ギター)

大分市出身。14歳よりクラシックギターを始める。これまでに吉野盛之氏,速水武志氏に師事。 第28回ヤマハギターフェスティバル九州大会(一般部門)優秀賞。 2008年11月長崎市,2009年7月大分市にて山口修氏を中心とする長崎ギター四重奏団と共演。別府アルゲリッチ音楽祭プロモーションコンサート,大分市主催 どこでもコンサート,ハニカムステージ,気楽にクラシックなどに出演。 現在,ギターアンサンブル“ときどきカルテット”,大分ギターアンサンブル“AQUA”,フルートデュオ“spoon”, マンドリンアンサンブル“セシリア”に所属し演奏活動を行っている。
朝来 桂一(ヴァイオリン)

朝来 桂一(ヴァイオリン)

1983 大分市出身
東京芸術大学付属音楽高等学校を経て東京芸術大学器楽科ヴァイオリン専攻卒業。10歳時に五嶋みどりレクチャーコンサートに選出され出演。その様子が「切れた弦が今心を結ぶ」として大阪朝日放送にて放映された。その後スカラーシップを受け日本人中学生として米国アスペン音楽祭に招待され、Dディレイ・田中直子氏のマスタークラスを受講。帰国後第1回別府アルゲリッチ音楽祭県出身若手演奏家コンサートに出演。これまでにモーツァルテウムサマーアカデミー・マンハイム音楽大学冬季セミナー・霧島国際音楽祭・とやま室内楽フェスティヴァル・アクロス福岡ヴァイオリンセミナー・古澤巌ミュージックキャンプなどに参加。全額スカラーシップを受け指揮者チョンミュンフン氏による「インチョンアーツフェスティヴァル」指揮者大友直人・アランギルバート(ニューヨークフィル)氏による「MMCJ」NHK交響楽団コンサートマスター篠崎氏によるMAROプロジェクトなどに参加。サントリーホール主催「ウィーンフィルハーモニー・ウィークインジャパン2009」に選出されフォルクハルトシュトイデ氏(ウィーンフィルコンサートマスター)による公開マスタークラス受講(サントリーホールブルーローズ)。東京芸術大学現代詩研究会「VOICESPACE」メンバーとして詩人・谷川俊太郎・佐々木幹郎氏等と共演 詩と音楽のコラボレーションに取り組むなど多岐にわたり活動を行なっている。第5回東アジア国際現代音楽祭・第12回大分県民芸術文化祭「おおいた発アートの風2010」にアーティストとして参加
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